港区西新橋の居酒屋「びんちょろ」本物の味を求め続けます。

使用するのは仕入れたばかりの鮮魚ばかり。
しかし、その鮮魚は決して地域ブランドにこだわることをしません。
その日、一番いい状態の素材を使用することで最高の味をお届けします。

値段と鮮度に自信があります。

国産牛肉を使用した、二つの食感をあわせ持った一品。
牛すじだけではなく、牛の胃袋である「はちのす」を入れてやることでやわらかな食感と、コリコリした食感の二つを味わうことができる。

足を運ぶたびに、思わず他の頼んでしまうこと間違いなし。

実は、ふわふわしただし巻卵ではありません。かと言って、甘みの強い厚焼き玉子でもありません。

だし巻の「ふわふわ感」をあえて抑えて、厚焼きの「甘み」を加えた、いいとこどりの欲張りな味わい。

お好みによっては、味の調節も行いますよ。　　　　　　　　　　　

びんちょろの「小名浜伴助」のシマホッケにまず驚きをかくせないでしょう。
ほとんどのお客様が驚きを隠せず、しばらく眺めているほどです。

その違いは「大きさ･味･厚み」です。直接契約で特別なサイズを優先的に使用させていただいているため、めったに目にすることのない貴重な一品です。

「十品目？！」
そうなんです。実は十品では収まりきらない数が存在します。
なぜなら、季節に合わせてその時においしい仲間を参加させてしまうから。
栄養バランスが気になる方にはうってつけの一品です。